エアフロセンサー/リビルト品[AFH70-36A RR]
エアフローセンサとは? エアフローセンサは電子制御装置の制御系統の中「吸気系統」に配置され、 通過する空気量(エンジンに吸入される空気量)を測定するセンサです。 エンジンには吸入空気量に見合った燃料を供給する必要があり、またこの要求する燃料の量はエンジンの運転状態によっても異なります。このため、吸入空気量検出装置により、このときのエンジン運転状態に見合った空燃比になるように吸入空気量を検出しています。この吸入空気量を検出する部品が「エアフローセンサ」です。 エアフローセンサは検出方法の違いにより、「ホットワイヤー式」「可動ベーン式」「カルマン渦式」の3タイプがありますが、現在ではホットワイヤー式が主流に採用されています。 日立エアフローセンサは、ホットワイヤー式であり、国内そとのカーメーカーに幅広く採用されています。 エアフローセンサ吸入空気量検出方式 エアフローセンサ内の吸入空気の流れ エアフローセンサの不具合現象は・・・ [1]減速停止時にエンストしそうになる [2]アイドリング回転数が低くなる [3]暖機・再始動時にエンストしそうになる [4]アクセルOFFのカブ途中でエンジン回転が落ちる [5]時々アイドル回転が落ち込む などの症状が現れます。 従来、このような時にエアフローセンサの不具合にきず気付かず、吸気系統の清掃や他の吸気系統部品の交換だけで済ませてしまうケースが多く見られました。エアフローセンサの清掃作業だけですと、まもなく症状が再現してしまう場合がございます。 日立製作所で定めた品ひつ基準に基づいて、再生した信頼性の高い製品です。 【エアフローセンサ・リビルト一覧】 ◆AFH50-06 ◆AFH50-06B ◆AFH50-13A ◆AFH50-18A ◆AFH70-14 ◆AFH70-16 ◆AFH70-36A 日立リビルト品エアフローセンサを取付ける際には、必ず 車種別設定表 で適合機種をご確認下さい。 機種を誤って取付けると事故の原因となりますのでご注意下さい。 【エアフローセンサー装着車】 ・パルサー ・サニー/ルキノ ・ラシーン ・プレーリー ・プレーリーリバティ ・プレセア ・ブルーバード ・プリメーラ ・プリメーラカミノ ・プリメーラワゴン ・180SX ・シルビア ・X-TRAIL ・アベ二ール ・スカイライン ・ティアナ ・クルー ・ステージア ・ルネッサ ・プレサージュ ・フィアレディ Z ・セドリック/グロリア(営業車) ・ウイングロード/ADバン ・ラルゴ ・バネットセレナ ・セレナ ・テラノ ・テラノレグラス ・ムラーノ ・ミストラル ・キャラバン/ホーミーE24系 ・キャラバンE25系 ・エルグランド ・アトラス ・シビリアンなど
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